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お味噌つくりレポ 

2月19日(土)に開催されたキズナごはん。
食育をテーマにしたこのシリーズ、今回はお味噌づくりでした。

miso1.jpg

今回作ったのは「麦味噌」。
普通は米麹と大豆を使用しますが、今回使用したのは麦麹。

なぜ麦麹か。
お味噌汁って、ご飯といただきますよね?
ご飯はお米。お味噌もお米。
だとしたら、お米と麦の方がバランスが良いからなんです。

今回は、La Cocina De Minakaを開催されている、kijxのみなか先生より、
希少な大豆を紹介していただきました。

八ヶ岳のオーガニックカフェごぱんさんでも使用されている「小糸在来」という大豆。
本当に生産数が少ない希少な大豆なようで、ラッキーな私達♪
若い頃は枝豆として流通しているこのお豆ちゃんは、普通の大豆より少し青みがかって、粒が大きめ。

daizu.jpg
小糸在来HPより)

もちろん有機。

圧力鍋でふかしたお豆をみんなでパクリ。
「甘~い」「お芋みたいにホクホク!」「このまま食べたいー」なんて声が。

それを我慢して、それぞれ袋に詰めていきます。

miso2.jpg

今回はひとり1キロのお味噌を作るので、袋に詰めて各々で作ることにしました。

miso4.jpg

みんな自分の袋に大豆を計量して・・・

miso3.jpg

それを各々潰していきます。

miso5.jpg

「アタチもー」
ママの真似して、フニフニフニフニ。

miso6.jpg

フニフニフニフニ。
お昼の部はお子さんがいらして、和やかな雰囲気に。

miso8.jpg

はーい、次は麦麹とお塩を混ぜます。

miso9.jpg

こちらはみんなで混ぜ混ぜしていきます。

miso10.jpg

「ここで手を抜いちゃうとダメですよー!」
みんな一生懸命混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ。

そして、それをまた測って先程の大豆を潰した袋に詰めて・・・
小糸在来は大粒でホクホクしているので、お玉2杯くらいの煮汁を加えました。

miso13.jpg

そしてまた、混ぜ合わせます。

miso7.jpg

みんな一緒になってもみもみ。

「きっとみんな違う味になるんだろうね」
「一年なんて待てないよ」
「ちゃんとできるかなー」

misomiso.jpg

こちらはお座りになってお上品に・・・見えますが、
この夕の部の方々は、力みすぎて?袋が破ける人続出(笑)

「先生!お味噌への思いが強すぎます!」なんて。

揉み出すとキリがない。
もう十分かな?ちゃんと混ざったら、あとは保存容器に詰めるだけ。
あっと言う間に出来上がりました。

作り終わったあとは、おしるこでみんなホッと一息。

miso11.jpg

そして写真をパチリ

miso12.jpg

こちらはお昼の部のみなさん。
うっかり夕の部のみなさんと集合写真を撮るのを忘れてしまって残念!

でも、お昼も夕も、とても楽しいひとときとなりました。

そして、毎度のお土産。
フウセンカズラの種をお渡ししました。

miso15.jpg

この種、ハートの形をしているんですよー。

今回は、「これから訪れる春のお楽しみに。みなさんに沢山の幸せが訪れますように」と。

huusenkazura03.jpg

ツル科の植物で、ゴーヤカーテンをするお家が最近多いですが、
このフウセンカズラでもできるんです。


美味しい大豆と、国産の麦麹と、こだわりのお塩と。
そして、なによりも愛情を込めて作ったお味噌ができあがりました。

一年待てない!

その気持ち、とてもよく分かります・・・。

手作りならではの醍醐味ですね。

寒い冬に仕込んだお味噌。
徐々に温かくなる春を迎え、熱く厳しい夏を越え、だんだんと涼しい秋を迎え、
味もぎゅーっと凝縮される冬を迎え。
日本の四季を過ごしたお味噌ちゃんが、熟成されて・・・。

一年後に美味しいお味噌ができあがりますように。
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[2011/02/25 20:05] イベント | TB(0) | CM(0)
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